プラレールであそぼう in 向島
| Posted by admin — 2013/04/16 17:11 |
ゴールデンウィーク、萌葱色の風とともに向島にプラレールが走ります。
向島ニュータウン センター商店街にあります「マイタウン向島」にて「プラレールであそぼう in 向島」を5月3日(金)・4日(土)・5日(日)の3日間、10:00~15:00に開催いたします。
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| Posted by admin — 2013/04/16 17:11 |
ゴールデンウィーク、萌葱色の風とともに向島にプラレールが走ります。
向島ニュータウン センター商店街にあります「マイタウン向島」にて「プラレールであそぼう in 向島」を5月3日(金)・4日(土)・5日(日)の3日間、10:00~15:00に開催いたします。
| Posted by admin — 2013/04/11 23:02 |
この研修では、福祉に対する学びを深め、介護ヘルパーとしての一歩を踏み出すお手伝いをいたします。
あなたの支援の手を期待されている方が、地域に多くおられます。その人がその人らしく暮らせる社会のために、共に働きませんか?
「福祉に興味はあるけど、現場に入るのはちょっと心配…」という方もご安心ください。養成研修後のサポート体制は充実。ヘルパー同士の意見交換会なども定期的に行なってます。この研修が、新たな出会いや気付きへとつながってゆけばと願っています。
是非、多くの方のご参加お待ちしております。
受講申込書(PDF)(206.54KB)
募集期間:2013年4月8日(日)~5月6日(日)
開催期間:2013年5月12日(日)・19日(日)・現場実習(任意の一日) 計3日間
受講料:一般5000円 学生3000円 (資料・教材費含む)
申込み方法:別紙、受講申込書に必要事項を記入のうえ、下記にございますあて先まで郵送もしくはFAXでお申し込み下さい。
研修会場:社会福祉法人イエス団 愛隣館研修センター2階
お申し込み・お問い合わせ先:(お気軽にお問い合わせください♪)
社会福祉法人イエス団 障がい児・者ホームヘルプ事業「ゆうりん」
〒612-8141
京都市伏見区向島二ノ丸町151-34
TEL:(075)612-6165
FAX:(075)612-6169
担当:横山・森
| Posted by admin — 2013/03/05 16:58 |
2011年3月11日に発生した東日本大震災から2年が経とうとしています。当センターがあります伏見区向島地域にて、震災で亡くなられた方々への哀悼と早期復興を祈念するイベントが行われます。
| Posted by admin — 2013/03/04 17:05 |
来たる3月17日(日)、京都市(保健福祉局障害保健福祉推進室)、NPO法人医療的ケアネット主催によります、第5回介護職のための医療的ケア研修が行われます。
申し込み締め切り日は過ぎておりますが定員に若干の余裕があるとのことですので、参加ご希望の方はお早めにお申し込み下さい。
| Posted by admin — 2013/02/06 17:31 |
介護・福祉の仕事、合同就職説明会、「福祉職場就職フェア京都2013」に、愛隣デイサービスセンター、「シサム」、「ゆうりん」職員がブース出展します。
福祉フェアは「来場者(求職者)と法人(事業所)の出逢いの場」と位置付けられています。
福祉に興味のある方が、実際に働くイメージを持ってもらえる機会となるように資料をそろえてお待ちしております。
まずは、当ブースを訪れていただき、語らいの時を持ちませんか。
「福祉職場就職フェア京都2013」合同就職説明会
対象 新卒(2013.2014年卒業予定者)、既卒(未経験者可)
日時 2013年2月16日(土) 12:00-16:00
会場 みやこめっせ3F(京都市勧業館)
| Posted by admin — 2013/01/25 14:57 |
| Posted by admin — 2013/01/25 14:47 |
【これって虐待なんですか?~障がい者虐待防止法について~】
野澤和弘(のざわ かずひろ)さん (毎日新聞社 論説委員)
【障害者虐待の防止、障害者の養護者に対する支援等に関する法律(障害者虐待防止法)】が2012年10月1日から施行されました。
虐待とはどんなものなのでしょうか?虐待が起こった時、どのような支援が必要とされ、私たちに何ができるのでしょうか。
障がいのある人もない人も、生活しやすい伏見区になるよう、一緒に学び、考えていきましょう。
| Posted by admin — 2012/11/17 02:26 |
2012年度アジア国際夏期学校(SIEA)
【タイセミナーのご案内】
アジアの中での日本を見たとき、他のアジアの国々に対して不正義な状況を山積にしてきていることに気づかされます。
そのような状況を知り、さらにその根にある構造を変えていこうとする視点がなければ、真の意味でのアジアの人々との連帯は不可能なのではないでしょうか。そのような観点から、様々な問題を知っていくために、国内外でセミナーを行ってまいりました。
今年度はタイにおける様々な差別・偏見の中でなお、人として真摯に生きていこうとする人たち、HIV感染者・AIDS患者の方たちの病気だけではなく、偏見などとの二重の闘い、またストリートチルドレンや日本から帰国した人身売買被害者、その人たちとともに歩み闘っている方々との交流を通して現状を知り、課題に向き合い、アジアの中での日本の認識を見つめ直してみようと思います。これらの問題はタイの国内問題というだけでは片付けられない、その根底には少なからず日本との関係が見え隠れしています。
今回、現地で活動されているNGOの方々との出会いを通して、今一度、アジアと日本との関係について学びと気づきの機会にしたいと願っております。 是非ご参加ください。
| Posted by admin — 2012/11/17 02:12 |
―「沖縄からの問いかけ」―
オスプレイの強行配備を許さない!
沖縄の声を無視する形で、オスプレイが強行配備されました。
私たちは、この暴挙に憤懣やるかたない思いと同時に、「ヤマト」に住む者としての、責任を痛感します。
この度、沖縄から島田善次さんをお迎えして、「沖縄からの問いかけ」を受け、私たちに今できることを共に考えたいと思います。一人でも多くの方の参加をお待ちしております。
| Posted by admin — 2012/11/17 02:00 |
原発のない社会って、誰もが機嫌よく暮らせる社会であるべきだと思う!
差別の上にしか成り立たない原発にNO!
大量の放射線を被ばくする労働者、危険を押し付けられる地域の存在がなければならない原子力発電所はそもそも差別の構造を抱えています。さらにいったん事故があればこれまで生活してきた地域を破壊し、高齢者、障がい者、子どもといった「社会的弱者」への被害をより深刻化させていることは、福島原発の事故の現状を見れば明らかです。にも関わらず、この国は関西電力大飯原子力発電所の再稼働を認めるという暴挙を行いました。
私たちは、この夏、原発推進のための恫喝である「計画停電」に抗議して関西電力伏見営業所及び大手筋商店街で毎週金曜日の出勤前にビラまきを行ってきました。幸いにも「計画停電」は行われませんでしたが、日常生活において様々な生き辛さを抱えている人たちに大きな不安を与えました。
私たちは、私たちの暮らす街に甚大な被害を与え、とりわけても地域で暮らす障がいある人々の生活を破壊する原子力発電所をなくしていくことを改めて考え一緒に行動する場をつくっていきたいと思っています。