社会福祉法人イエス団 重症心身障がい者通所シサム 喀痰吸引等研修(第3号研修)について

  |  Posted by admin — 2014/12/26 18:07  |  

当法人の生活介護事業所である「重症心身障がい者通所シサム」が、喀痰吸引等研修(第3号研修)を登録研修機関として実施いたします。

つきましては、以下の要領で今年度の研修事業を予定しておりますので、受講希望の方はご参考くださいませ。

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社会福祉法人イエス団 重症心身障がい者通所シサム 喀痰吸引等研修(第3号研修)について

  |  Posted by admin — 2014/06/05 02:54  |  

※第1回基本研修(2014年7月13日、17日、27日実施分)は定員に達しましたので申し込み受け付けを終了致しました。

関係各位

以下の要領で研修事業を予定しておりますので、受講希望の方はご参考にしてください。

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3.11メモリアルキャンドル in むかいじま 2014

  |  Posted by admin — 2014/02/22 23:36  |  

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あの日からもうすぐ3年。

おそいかかる津波に遠くに旅立たれた方々の悲しみ。いまだに行方不明の大事な人を探す残された家族の方々の気持ちを考えるだけでも辛くなり涙が流れます。

また、悲しみも癒える暇もないまま福島第一原発事故による放射能汚染は人々の心を苦しめ、健康被害をもたらす方向へと向かっています。

福島を風化させない、亡くなった方々への冥福と被災地の復興を願って、キャンドルを灯し、3.11のあの日に思いを寄せ、私たちができることを考えて行きたいと思っています。

(実行委員長 高木久美子氏(笑顔つながろう会代表)の挨拶文一部抜粋)

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障がい児者の地域生活支援を考える 伏見区民のつどい・2014

  |  Posted by admin — 2014/02/22 22:12  |  

人のつながりと再興 ~東日本大震災から体感したこと~

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タイセミナーのご案内

  |  Posted by admin — 2014/01/11 21:23  |  

タイにおける様々な差別・偏見の中であっても、人として真摯に生きていこうとする人たち。その人たちとともに歩み、闘っている方々との交流を通して現状を知り、アジアの中での日本の認識を見つめ直したいと思います。

今回、現地で活動されているNGOの方々との出会いを通して、今一度、アジアと日本との関係について学びと気づきの機会にしたいと願っております。是非ご参加ください。

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第三回喀痰吸引等研修(第3号研修)について

  |  Posted by admin — 2014/01/11 20:12  |  

昨年度より、当法人の生活介護事業所である「重症心身障がい者通所シサム」が登録研修機関として指定されました。

つきましては、以下の要領で今年度の研修事業を予定しておりますので、受講希望の方はご参考にしてください。

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「新たな難病対策案の『痛み』を問う・京滋緊急集会」のお知らせ

  |  Posted by admin — 2013/11/18 15:21  |  

数年前。「制度の対象となる病気を広げ、支援を充実させ、社会全体で支える」…

新たに難病対策を法制化するとの政府の動きが始まり、かすかな希望の光が見えました。
障害福祉と病名ごとに区切った難病対策との谷間で、何の支援もない仲間にも支える手が広がると。

しかし…厚労省は検討会の最終盤で、
突然、重症患者にも重い負担を求め、「軽度者」を切り捨てる案を示しました。
制度案は難病患者同士を分断します。そんなのおかしい。

一部の難病は今春「障害者総合支援法」の対象に加わったものの、地域生活を支えるにはほど遠く、
制度の「谷間」に置かれる人が増えるばかりです。障害者基本法がうたう、
難病患者に「 障害者」としての諸権利を保障するーとの理念はどこへ行ったのでしょう。

同じ「命」を分けないでほしい。私たちの「生きる権利」を保障してください。


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難病京滋緊急集会チラシ(PDF)(386.97KB)

地域講演会「認知症の理解を深めよう」開催のお知らせ

  |  Posted by admin — 2013/11/18 14:23  |  

向島二の丸・二の丸北あんしんネットワーク(以下、「あんしんネット」)が主催で企画しました。この「あんしんネット」は、約5年前、認知症を発症した父と障がいのあるお子さんの生活を地域で支えたことがきっかけとなり発足しました。地域に関わる機関(自治会・民生委員・まちづくり協議会)や障がい当事者、消防署、行政(福祉事務所支援課・保健センター)、福祉(社協・高齢サポート・障がい者地域生活支援センター)、行政書士、大学教員などで構成されています。

4~5年前に2回ほど認知症講演会を開催してきましたが、改めて地域の住民の方々に認知症の疾患について知っていただきたく企画致しました。

講演される成本医師は温和で人当たりのよい先生です。また、休憩時に認知症になられた方の詩の朗読(京都文教大学学生が代読)、その後、関係機関の紹介もさせて頂きます。

悩みを抱え込まず、一緒に悩める関係作りを心がけ、この講演会がひとつのつながりになれればと思っています。

参加費無料・申し込み不要です。ぜひ、ご参加ください。


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講演会ポスター(PDF)(693.10KB)

第二回喀痰吸引等研修(第3号研修)について

  |  Posted by admin — 2013/10/15 11:35  |  

昨年度より、当法人の生活介護事業所である「重症心身障がい者通所シサム」が登録研修機関として指定されました。

つきましては、以下の要領で今年度の研修事業を予定しておりますので、受講希望の方はご参考にしてください。

  1. 研修全体の流れについては、「受講の流れ」というWordファイルを参照してください。
  2. 基本研修の日程は以下を予定しています。今回は第二回基本研修の募集を行います。(都合により変更となる場合は、できるだけ速やかにこのweb上で告知いたします)。
    • 第一回基本研修
      2013年7月7日(講義・試験)・11日(①14:00~15:30)・21日(②9:00~10:30と③10:30~12:00のシミュレータ演習)
    • ※第1回基本研修(2013年7月7日、11日、21日実施分)は定員に達しましたので申し込み受け付けを終了致しました。

    • 第二回基本研修
      講義・試験    2013年11月17日(日)
      シミュレータ演習 2013年11月28日(木)(①15:00-16:30)
      2013年12月01日(日)(②9:00-10:30、③10:30-12:00)

    • 第三回基本研修
      2014年2月9日(講義・試験)・13日・23日(シミュレーター演習)予定
      (変更の場合もあります)
    • 現時点では「第二回基本研修」の受付を行っております。
    • 第三回の募集についてはWAMNET京都府センター掲示板や本webにて告知いたします。
  3. 既に「基本研修」を修了されており、実地研修を必要とされている方については、ただちに受付を開始いたします。関係機関と連携をおとりいただき「受講申込書(様式1)」(今年度より「受講申込書(様式1)」の様式を変更しております)に必要な事項をご記入いただいた上で、FAXもしくはe-mailにてお申し込みください(なお、「基本研修受講証明証」等の添付をお願いいたします)。
  4. 研修費用の振込先については、あらためてこちらからご連絡差し上げます。
  5. 「研修にかかる医師指示書」については、京都府医師会様から「参考様式」として示されているものをご活用いただければありがたく存じます(様式4としています)。

    (関連記事)
    【お知らせ】【第3号研修受講者様向け】実地研修に係る「医師指示書」について

  6. 「研修実施にかかる同意書」については、あくまで「参考様式」ではありますが、これらの項目を満たしていることが望ましいと思われます(様式3としています)。


社会福祉法人イエス団 重症心身障がい者通所シサム 第3号研修担当
電話(075)604-6159
FAX (075)604-6155
E-mail airin@athena.ocn.ne.jp










【お知らせ】【第3号研修受講者様向け】実地研修に係る「医師指示書」について

  |  Posted by admin — 2013/06/28 09:16  |  

表題の件に関しまして、これまでも対象となる利用者様の主治医、あるいは指導看護師等との間で「指示書」のご依頼などしていただいていたところかと存じます。その文書料については、従前当方で「事務手数料に含む」という形で徴収し、主治医先生にお支払いをしてきたところですが、今後は別紙の要領でご依頼いただいた上で、直接医療機関のほうへお支払いいただくよう、よろしくお願いします。

といいますのも、当方に指示書のコピーが届くのが「実地研修修了の報告」と同時になり、場合によっては指示された日から半年以上が経過しており、医療機関のほうでも混乱が起こっている点や、受講料の「事務手数料に含む」ということで、一枚の指示書に対して当方にお支払いいただく金額が多くなってしまうという点を考慮した結果として、他の登録研修機関とも協議した結果、上記のような方法で進めていただければ幸甚にございます。

ただ複数の事業所が、一枚の指示書で研修を進めていく場合など調整が困難な場合につきましては、当方など各登録研修機関にご相談いただければ対処するようにいたしますので、ご遠慮なくご相談くださいませ。


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研修指示書(様式4)及び依頼書(参考様式)(Word)(34.50KB)